【エアバギー(AIRBUGGY)】モデル別特徴を見て、比較してみた!

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どうも!mon(@mon_1o19)です♪

 

 

今回は、エアバギーの特徴や、自分の生活状況や環境を踏まえたうえで、向き、不向きを考慮した上で

、 「エアバギーが気になる!」という方へ向けたお話になります♪

 

エアバギーについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓

【ベビーカー選びの参考に☆】エアバギー(AIRBUGGY)の特徴。向いている人、向いていない人。
ベビーカーには様々な種類があり、どれを購入したらいいのか本当に迷いますよね! うさぎは、ご縁がありベビーカーを頂くことができました! 頂いたベビーカーが「エアバギーココ スタンダート」 です。 こちらはすでに生産終了になっ...

 

また、私の譲って頂いた「エアバギーココスタンダード」(現在生産終了)を、

中古品(メルカリやラクマ、、オークション、など)で購入検討している方も、ぜひご覧ください。

 

エアバギー各モデルの紹介・特徴

まずは、3か月(首が座ってから)~4歳まで使える2種類です。
かわいらしさを求めるなら「ブレーキ」
カッコよさを求めるなら「プレミア」

と、雰囲気も違います!

ココブレーキ    60,000~63,000円(税別)   対象年齢(3か月~4歳)

出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/

【サイズ】

起立時  幅53.5cm×全長96cm×高さ104.5cm

折畳時  幅53.5cm×奥行40cm×高さ82cm

重さ    9.5㎏

【特徴】

①ハンドブレーキ付き

②リクライニング   2段階調整可能 (110〜 135°)

③クッション    座面と背もたれにエアメッシュクッションを使用。汗をかいても安心。衝撃も吸収してくれます。

④サンキャノピー  深いドーム型。 赤ちゃんの状態に合わせて角度調節可能。サンキャノピーカバー搭載。カバーを開ければ風が通り抜ます。お昼寝中など風通しを良くしたい時に大活躍。

⑤収納     ハンドル脇のレバーを握っておろすだけでコンパクトサイズに変身。玄関などに簡単収納できます。

⑥ノーマルタイヤ

 

 

ココプレミア   64,500~70,000(税別)  対象年齢(3か月(首が座ってから)~4歳)

新機能を追加したワンランク上のプレミアモデル

 

出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/

【サイズ】

起立時  幅53.5cm×全長96cm×高さ105.5cm

折畳時  幅53.5cm×奥行40cm×高さ82cm

重さ    10.3㎏

 

【ココブレーキとの違い】

①サンキャノピー  3段階(105・115・150度)の深さ調整可能なスクエアフォルム。日差しも、すっぽり足元まで遮ります。

②シートクッション  通常より厚手のシートを採用することで衝撃を吸収するクッション性が向上。座り心地がアップしました。

③スタンドロック    ロック機能を装備した自立スタンドを搭載。手を離しても安心して停めておくことができます。折り畳んで置いておく時に倒れる心配がなくなりました。 

④オフロードタイヤ  オフロード系タイヤを採用し、砂利道、砂浜などの悪路でもスムーズな押し心地を実現。

 

 

 

次は、新生児から使える2種類です。

 

【「フロムバース」シリーズから追加された機能】

①フレキシブルリクライニング  115°~155° までリクライニングが可能になりました。

②オープンハーネス    シートベルトを外した時に、肩パットと腰パットが自然に立ち上がるようになっていて、首の座っていない子もベビーカーに乗せやすくなりました。

③コンフォートクッション  クッションの厚みを従来より25%アップ!

④サンキャノピー       UVカット率99%以上、UPF50+

⑤バスケットファブリック   17リットルの大容量

 

ココブレーキEX フロムバース  69,000円(税別)   対象年齢(0か月~4歳)

新生児から使えるロングユースモデル (ココブレーキの進化Ver.)

可愛らしいフォルムにホワイトフレームが爽やかで ハンドルとドリンクホルダーにキャメルカラーをセレクトした、柔らかな印象。

出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/

【サイズ】 ココブレーキと同じ

 

【特徴】

①ラウンドサンキャノピー ラウンド型のUVカット率 99%以上(UPF50+)のサンキャノピー。視界を遮らないメッシュ窓つき。

出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/

②ノーマルタイヤ

 

 

 

ココプレミアフロムバース  75,000円(税別)     対象年齢(0か月~4歳)

新生児から使える高級感のある最上級モデル (ココプレミアの進化Ver.)

ブラックフレームに、ハンドステッチが美しいレザーのエスプレッソハンドルをコーディネート。シックなカラーコンビネーションになっていて、高級感があります

出典:AIRBUGGYhttps://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/

【サイズ】  ココプレミアと同じ

 

【ココブレーキ フロムバースとの違い】

①大きいサンキャノピー

UVカット率 99%以上( UPF50+)、3 段階に調節可能なサンキャノピー。エアバギー最深の大きめフードが足まで覆い、熱や紫外線をカット。

出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/

 

②スタンドロック    ロック機能を装備した自立スタンドを搭載。手を離しても安心して停めておくことができます。折り畳んで置いておく時に倒れる心配がなくなりました。 

③オフロードタイヤ  オフロード系タイヤを採用し、砂利道、砂浜などの悪路でもスムーズな押し心地を実現。

 

 

ココプレミアと、ココブレーキフロムバースでは、全体的な機能はフロムバースの方が上がっていますが、

ココプレミアは、オフロードタイヤ、スタンドロック

がついています。これは、ココブレーキフロムバースの方にはついていない機能です!

 

 

エアバギーココ スタンダードについて   対象年齢(3か月~4歳)

こちらは生産終了商品ですので、検討している方はご覧ください。

ココブレーキとの比較で見ていきます。基本的な機能ははココブレーキと変わりません。

【サイズ】

起立時   幅58.0cm×全長96cm×高さ104.5cm

折畳時   幅58.0cm×奥行40cm×高さ82cm

重さ 8.0kg

ココブレーキに比べて、幅が4.5㎝広いです

ちなみに、駅の自動改札の幅は55㎝~60㎝

普通の改札を通るのは、少し難しいです。。。

重量はスタンダードの方が軽いですね!

 

【ココブレーキとの違い】

①ブレーキはなし

②折り畳むと、ココブレーキより幅を取る(結構大きいです!)

大きな違いはこの2点です!

 

ちなみに、マキシコシ対応。着せ替えもできます。(ココブレーキと同じものを使えます!)

  • 電車移動の際にあまりベビーカーを使用する予定のない方
  • お家や車にベビーカーをおける十分なスペースがある方

は、スタンダードでも大丈夫だと思います

走行性はバッチリです◎

 

ぜひ検討してみてください♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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