今回は、エアバギーの特徴や、自分の生活状況や環境を踏まえたうえで、向き、不向きを考慮した上で
、 「エアバギーが気になる!」という方へ向けたお話になります♪
エアバギーについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓
また、私の譲って頂いた「エアバギーココスタンダード」(現在生産終了)を、
中古品(メルカリやラクマ、、オークション、など)で購入検討している方も、ぜひご覧ください。
エアバギー各モデルの紹介・特徴
と、雰囲気も違います!
ココブレーキ 60,000~63,000円(税別) 対象年齢(3か月~4歳)
出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/
【サイズ】
起立時 幅53.5cm×全長96cm×高さ104.5cm
折畳時 幅53.5cm×奥行40cm×高さ82cm
重さ 9.5㎏
【特徴】
①ハンドブレーキ付き
②リクライニング 2段階調整可能 (110〜 135°)
③クッション 座面と背もたれにエアメッシュクッションを使用。汗をかいても安心。衝撃も吸収してくれます。
④サンキャノピー 深いドーム型。 赤ちゃんの状態に合わせて角度調節可能。サンキャノピーカバー搭載。カバーを開ければ風が通り抜ます。お昼寝中など風通しを良くしたい時に大活躍。
⑤収納 ハンドル脇のレバーを握っておろすだけでコンパクトサイズに変身。玄関などに簡単収納できます。
⑥ノーマルタイヤ
ココプレミア 64,500~70,000(税別) 対象年齢(3か月(首が座ってから)~4歳)
新機能を追加したワンランク上のプレミアモデル
出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/
【サイズ】
起立時 幅53.5cm×全長96cm×高さ105.5cm
折畳時 幅53.5cm×奥行40cm×高さ82cm
重さ 10.3㎏
【ココブレーキとの違い】
①サンキャノピー 3段階(105・115・150度)の深さ調整可能なスクエアフォルム。日差しも、すっぽり足元まで遮ります。
②シートクッション 通常より厚手のシートを採用することで衝撃を吸収するクッション性が向上。座り心地がアップしました。
③スタンドロック ロック機能を装備した自立スタンドを搭載。手を離しても安心して停めておくことができます。折り畳んで置いておく時に倒れる心配がなくなりました。
④オフロードタイヤ オフロード系タイヤを採用し、砂利道、砂浜などの悪路でもスムーズな押し心地を実現。
次は、新生児から使える2種類です。
【「フロムバース」シリーズから追加された機能】
①フレキシブルリクライニング 115°~155° までリクライニングが可能になりました。
②オープンハーネス シートベルトを外した時に、肩パットと腰パットが自然に立ち上がるようになっていて、首の座っていない子もベビーカーに乗せやすくなりました。
③コンフォートクッション クッションの厚みを従来より25%アップ!
④サンキャノピー UVカット率99%以上、UPF50+
⑤バスケットファブリック 17リットルの大容量
ココブレーキEX フロムバース 69,000円(税別) 対象年齢(0か月~4歳)
新生児から使えるロングユースモデル (ココブレーキの進化Ver.)
可愛らしいフォルムにホワイトフレームが爽やかで ハンドルとドリンクホルダーにキャメルカラーをセレクトした、柔らかな印象。
出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/
【サイズ】 ココブレーキと同じ
【特徴】
①ラウンドサンキャノピー ラウンド型のUVカット率 99%以上(UPF50+)のサンキャノピー。視界を遮らないメッシュ窓つき。
出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/
②ノーマルタイヤ
ココプレミアフロムバース 75,000円(税別) 対象年齢(0か月~4歳)
新生児から使える高級感のある最上級モデル (ココプレミアの進化Ver.)
ブラックフレームに、ハンドステッチが美しいレザーのエスプレッソハンドルをコーディネート。シックなカラーコンビネーションになっていて、高級感があります。
出典:AIRBUGGYhttps://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/
【サイズ】 ココプレミアと同じ
【ココブレーキ フロムバースとの違い】
①大きいサンキャノピー
UVカット率 99%以上( UPF50+)、3 段階に調節可能なサンキャノピー。エアバギー最深の大きめフードが足まで覆い、熱や紫外線をカット。
出典:AIRBUGGY https://www.airbuggy.com/stroller/premier-frombirth/
②スタンドロック ロック機能を装備した自立スタンドを搭載。手を離しても安心して停めておくことができます。折り畳んで置いておく時に倒れる心配がなくなりました。
③オフロードタイヤ オフロード系タイヤを採用し、砂利道、砂浜などの悪路でもスムーズな押し心地を実現。
ココプレミアと、ココブレーキフロムバースでは、全体的な機能はフロムバースの方が上がっていますが、
ココプレミアは、オフロードタイヤ、スタンドロック
がついています。これは、ココブレーキフロムバースの方にはついていない機能です!
エアバギーココ スタンダードについて 対象年齢(3か月~4歳)
こちらは生産終了商品ですので、検討している方はご覧ください。
ココブレーキとの比較で見ていきます。基本的な機能ははココブレーキと変わりません。
【サイズ】
起立時 幅58.0cm×全長96cm×高さ104.5cm
折畳時 幅58.0cm×奥行40cm×高さ82cm
重さ 8.0kg
ココブレーキに比べて、幅が4.5㎝広いです!
ちなみに、駅の自動改札の幅は55㎝~60㎝
普通の改札を通るのは、少し難しいです。。。
重量はスタンダードの方が軽いですね!
【ココブレーキとの違い】
①ブレーキはなし
②折り畳むと、ココブレーキより幅を取る(結構大きいです!)
大きな違いはこの2点です!
ちなみに、マキシコシ対応。着せ替えもできます。(ココブレーキと同じものを使えます!)
- 電車移動の際にあまりベビーカーを使用する予定のない方
- お家や車にベビーカーをおける十分なスペースがある方
は、スタンダードでも大丈夫だと思います
走行性はバッチリです◎
ぜひ検討してみてください♪
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